東京いったりきたり

現代アート 海をわたる不可思議なのりもの 横浜

横浜の海岸通にある象の鼻パークで「マリタイム クラフト 海をわたる不可思議なのりもの」という現代アートの展示が行われていました。米国のサンディエゴ湾のギャラリーでも連動した展示が行われました。

現代アート 風が吹けば桶屋が儲かる

東京都現代美術館で「風が吹けば桶屋が儲かる」という現代アートの展示が行われていました。そのなかの佐々瞬さんの作品です。

夢の島熱帯植物館

夢の島は1950年代から埋め立てが始まり、多くの部分が緑地になっています。夢の島熱帯植物館は、1980年代に開館。新しい植物園という印象がありましたが、開設してからもう25年がたちました。「夢の島」という名前、未来的な響きがあるようで、日野啓三の小説のタイトルにもなっています。
冬になり気温が下がると、暖かい植物園や美術館に足が向きます。

横須賀市長井浜あたり

横須賀には昔は水田や自然がいっぱいの開墾畑がたくさんありました。いまでも、一部が市民農園として開放されています。

上野の美術館

上野の東京藝術大学美術館あたりで撮影。「アートと音楽　共感覚実験劇場」という、現代アートと音楽、演劇を組み合わせたインスタレーションのような展示が行われていました。